おはようございます。こんにちは。こんばんは。
アクセスいただきありがとうございます。
管理人のよっしーパパです。
この記事は3分程度で読めます!
この記事は下記のような方におすすめです。
・子どもが扉や戸棚を開けて困っている方
・おすすめのチャイルドロックを知りたい方
ぜひ最後までお付き合いくださいませ。
もくじ
チャイルドロックってなに?
最初にですが、チャイルドロックには様々な呼び方があります。
(ベビーガード・戸棚ストッパー・キャビネットストッパー・ドアストッパー・ドアロックなど)
呼び方は様々ですが、どの商品も役割は同じで、キッチン下の収納や食器棚など開き戸の扉を子どもが自由に開閉しないようにする商品です。
地震の際に棚から食器などが飛び出すのも防げるため、お子様がいない家庭でも役立ちます。
我が家は娘が自由に歩くようになってから3ヶ月間ほどはチャイルドロックを導入せずに生活していたのですが、3ヶ月間で5点ほどのお皿・コップを破壊、パスタはボキボキ、隠していたお菓子を踏みつけられ、キッチンの床には食器類、パスタ、お菓子が散らばるという惨事に見舞われました😅
キッチンへの入口にベビーゲートを設置しても良かったのですが、物を増やしたくないのと、チャイルドロックの存在を知っていたため一旦購入は見送りました。
おすすめチャイルドロック
我が家はこれまで3種類のチャイルドロックを使用してまいりましたので、その経験をもとにおすすめのチャイルドロックをご紹介いたします。
まずは使用してきたチャイルドロックをご覧ください。
結論から申し上げますと、1枚目>2枚目>3枚目の順番でおすすめいたします。
2枚目、3枚目もチャイルドロックの役割を問題なく果たせますが、なぜ1枚目が一番おすすめなのか。
答えはシンプルだからです。
写真3枚目をよく見ていただければわかるかと思いますが、右側が破損しております。
これは私が100円均一で新品を購入、設置後約1ヶ月でこの状態になってしまいました。
たまたま壊れただけじゃないの?と思われるかもしれませんが、全く同じ商品を2つ購入して使用しており、同じタイミングで壊れたため偶然ではなく、1ヶ月程度で壊れてしまうのではないかと思います。
※あくまで私が購入した商品での話ですので、類似品全てが1ヶ月程度で壊れてしまうわけではありません。
見比べていただければわかるかと思いますが、1枚目のチャイルドロックはシンプル、2枚目、3枚目は少し複雑な作りになっております。
しかし、3種類とも100円均一で販売しているため製造コストはどれも大差無いはずです。
同じコストしか使えない中でシンプルな製品と複雑な製品を製造しようとすれば、製品の完成度が シンプル>複雑 となるのはごく自然なことではないでしょうか。
故に、私は作りが一番シンプルな1枚目のチャイルドロックをおすすめいたします。
さらに1枚目のチャイルドロックが優れている点があります。
それは、ベルトが柔らかく直角の場所にも取り付けられる点です。直線以外の戸棚にチャイルドロックを取りつけられるのは、1枚目、3枚目のベルト部分が柔らかい製品だけです。
先に記述した通り3枚目の商品は複雑で購入後1ヶ月で壊れてしまったため、私は1枚目のシンプルなチャイルドロックをおすすめいたします。
最後に
ここまでご覧いただきありがとうございます。
いかがでしたでしょうか。
紹介したもの以外にもおすすめのチャイルドロックをご存知の方や、”この記事が参考になった”などございましたら、お気軽にコメントお願いいたします。